2922.11.24YouTube 新卒学生へのアプローチ、1年、2年からやりませんか?
おはようございます!
社労士・行政書士の泉です。
本日配信YouTube
【新卒学生へのアプローチ、1年、2年からやりませんか?】
< 音声まとめ >
・多くの歯科医院では、衛生士の新卒採用をする場合「衛生士学校3年生(卒業見込み)に対して求人を出している(普通)
・一部の歯科医院では、2年生、場合によっては1年生にもアプローチしている
< 1年生、2年生との繋がりを作る方法 >
①既存スタッフの後輩
②1年生、2年生に対しても「見学OK」とする
③インスタ、Tiktokなどで周知(ライブ、DM)
・「接点の多さ = 好感度、親近感」
・接点をもつだけで、就活時の選択肢の上位に浮上する
・ただし、衛生士学校ごとにルールがあるので注意
・衛生士学校との関係性が悪化すると、3年生へのアプローチもやりづらくなる
・「試験合格を必須」とするのか「試験不合格なら、歯科助手アルバイトとして1年頑張って」にするのか?
・周囲の歯科医院さんへの影響(目立ちすぎと、イヤな目で見られる可能性)
今日の話は以上です。
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代表社員/社会保険労務士/行政書士 泉正道
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